主要サービス

 

どんなに小さくでも、どんなに田舎でも、優れた地域産業やメーカー、工房さん、職人さんの“手業の技術”や“歴史・文化の背景”にスポットライトをあてたい。そんな思いのもと、研究ノウハウをもとに各地域や工房独自の商品企画、開発と商品化実務をお手伝いしています。

 

時には作り上げたものをもって販売や販売ルート構築といった営業代行、広報活動のお手伝いもしています。作り手の想いやこだわりをもとにストーリーある商品に仕上げたのだから、そのストーリーにあった販売方法や想いを伝えるための広報活動が必要なのです。

 また、作り手だけではなくショップオリジナルの商品の開発にも力を入れています。

 

そしてモノだけではなくコトづくりも行っています。モノもコトもストーリーが大切。

これまでの素敵な取り組みをどうコトとしてアピールするか?私どもはじっくりとお話を聞いて見える形にするイベント企画や運営、事前調査も行っています。

モノづくりから商品づくりへ

実際に商品化をするまでには、地域資源や手技の技術を生かした商品企画を考えることはもとより、商品になるまでのプロセスの構築、商品の制作継続の仕組みづくり、そして販売へ結びつけるためのきっかけやお取扱先への商品ストーリーの訴求を行うフォローが不可欠です。

こうしたことは単なる形状や見栄えといったデザインとは別に、「モノ」を「商品」にするために必要なステップであるにも関わらず、そのフォローもなく作りっぱなしではただのモノなのです。ただのモノではチャンスを逃し、そのまま埋もれていったモノがたくさんあるはずです。

そのためには地域資源のちょっとした魅力や可能性をピックアップしてモノにまつわるストーリーを際立たせ、実際に販売する人や、掲載紙面等の販売側にうまくバトンタッチしてあげる必要があります。

私どもは、ただ単にPOPを作る、商品のロゴを付けるといったツールやビジュアルに頼った短絡的な手法論ではなく、すべてはその商品を必要とするお客様に対して“提案”するためにどういう手段を選択していくか、作り手やメーカー様といっしょになって考え、具体的に実行に導くお手伝いをします。

 

win-winのコラボレーションをデザインします。

どんなにすばらしい技術、どんなに素敵なデザインでも必要としない人たちにとっては手にも取ってくれない。ところが、それぞれがもつ1つの特性を組み合わせることによって、相互の不足していたことを補い合い、モノにストーリーが生まれ、人々に必要とする商品に生まれ変わることがあります。
ただし、これらを結びつけることがとても難しく、双方の主張や都合をうまくシンクロさせていくことがどうしても必要です。ここで必要なのは人と人、部署と部署、会社と会社の思惑や希望をつなぎ合わせ、win-winのコラボレーションにするための目では見えないデザインが必要なのです。私どもは、モノとモノ、技術と技術、人と人、企業と企業の橋渡しを行い、それによって数倍にも効果の高い商品を生み出す企画や実務も得意です。

 

 

モノのちからでコトを動かします。

例えばパソコンやスマートフォンでも機器本体(ハードウエア)とともに様々なソフトウエアによってその能力を発揮するのと同じように、モノはコトを動かすために必要でもっとも有効なツールとなります。ハードが優れているならば、ただ単に売るということだけでなく、企業イメージや企業姿勢、販売施設のコンセプトを「伝える」ことが可能なのです。よくブランドブランドといいますが、かっこいい名前やマークをつけることだけがブランドとなるわけではなく、モノを通じて伝えたいコト、こだわっているコトを、取り組んでいるコトに結びつけていくことが本当のブランドにつながっていくはずです。私どもは、したいコトをモノを通じて実現する実務も承っております。